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Special Contents 03 開発者インタビュー DMX-CA65の防水やデザインにこだわった開発者たちの熱い想い
 
防水で"いつでもどこでも持ち歩けるムービー"を進化させる DMX-CA65商品企画担当、坂地亮/Ryo Sakaji
DMX-CA65の開発コンセプトは
坂地
いつでもどこでも持ち歩けるムービーをと考えました。ビデオカメラはサイズが大きいので、イベントが無い限り押し入れなどに眠っていることが多いものです。Xactiなら小型軽量なので手軽にいつでもどこでも持って行けるんです。また水辺近くで電子機器を扱うのは恐いというユーザー様の心理的負担を減らせば、よりXactiの使用範囲が広がると考え今回このDMX-CA65が生まれました。防水で"いつでもどこでも"を進化させたかったんです。
DMX-CA65の特長である防水機能や設計については
坂地
今回、マイクやスピーカー部分には『多孔質体シート』という特別なものを使用しています。このシートは水は通さないが空気は通す仕組みになっていて防水を保ちながら音もしっかり録れるように設計しました。水圧をかけるなど、防水テストを何度も行いました。
DMX-CA65デザイン担当、田島和久/Kazuhisa Tashima 水中でもキレイに、水に浸けて撮る楽しみを
防水性能はどれくらいですか?
坂地
水深1.5mまでなら沈めて撮影できますし、60分間も水中に浸けておけるのです。もちろん海水でも川でもプールでも!撮影後に真水で洗ってもらえば問題ないですよ。
画質については
坂地
画質は向上しています。最新の圧縮方式を採用しているので長時間、キレイに撮影できます。水中でもキレイじゃないと水に浸けて撮る楽しみがなくなるので。水中でも陸上でもキレイに撮れますよ。
田島
レンズキャップは無いのですが撥水コート処理のガラスを使用しているので水滴をはじきますし、傷もつきにくい仕様になっています。
頑丈さとカジュアルさのバランスが大事 上記の商品画像はモックにつき、本商品とは異なります
デザイン面についてのこだわりは
田島
頑丈さや防水らしさを強調すると安心感が出る反面、デザインが堅い印象になってしまいます。日常でも使えるカジュアルさも表現したかったので、この頑丈さとカジュアルさのバランスが難しかったですね。
今までのXactiシリーズとは違った色味ですよね
田島
防水機能がついたことでよりアクティブさを出すことに重点を置きました。メインカラーはシェルホワイト。オールシーズン使えてより好みがなく飽きがこないものをと考えました。マリンブルーは流行色のターコイズブルーと海をイメージしました。ブライトイエローについては反対意見もありましたが、1つおもしろいカラーリングを提案できないかということで、太陽をイメージした色にしました。
坂地
1番人気はやはりホワイトですが、このイエローは女性に人気があるようなんですよ。珍しい色なのでファッションアイテムとして取り入れてるユーザー様も多いみたいです。
田島
国外でも特にアメリカの方ではなかなか好評ですよね。
上記の商品画像はデザインラフにつき、本商品とは異なります Xactiはユーザー様の声を大切にしています
以前の生活防水機能DMX-CA6とは異なり液晶部分が回転するようになりましたよね
坂地
そうなんです。DMX-CA6のユーザー様を対象にした、アンケート調査では「自由が利く、人に見せやすく、撮影しやすく」という声が多かったんです。今回その要望をついに叶えることができました。開発をする上で数十台に及ぶ試作品で実験を重ねました。デザイン的にも大きくならないようにと。複雑な形状なだけに強度の面でも本当に苦労しました。
その他ポイントはありますか?
田島
ボディに対してぐるっとグレーの帯が一周しているんですが、実はそこに電池蓋やストラップ穴、三脚穴、ストロボなどのかなりの要素を収めました。要素を隠してすっきりみせたかったんです。また、グレーの帯は少し膨らませることによって、握った時のグリップ感を今までよりしっかりさせています。
この夏、「DMX-CA65」は海や山に大活躍ですよ 「遊ぶ」というシーンにおいて、DMX-CA65は大活躍してくれるはずです
どのようなユーザー様にどのようなシーンで使ってもらいたいですか?
坂地
ターゲットは20代の男女と設定してつくりました。従来のXactiを購入していただいているのは大体、お子さんがいらっしゃる40代くらいのユーザー様が多いのですが若者もムービーを撮ったら面白いんじゃないかなと思って。遊びに行く時に写真だけじゃなくてムービーを撮ろうと思えるようなものになったと思います。防水性に優れているのでよりアクティブな場面で撮影ができるようになりました。ぜひ、この夏には若者にどんどんムービーを撮っていって欲しいですね。冬はスキーやスノボ、または室内でパーティーなどでも使えますし。 「遊ぶ」というシーンにおいて、DMX-CA65は大活躍してくれるはずです。
ただ撮るだけではなく編集して友達に自慢して下さい みんなでムービーを共有しよう
現在XactiとWebコミュニティ各社が共同して「Xacti2.0プロジェクト」というプロモーションを展開していますが
坂地
撮ったムービーは眠っていることが多いと思うのですがそれを共有して、見たい時に見られるようになれば楽しいと思います。ムービー(動画)をアップする作業も写真をアップするかのように簡単ですし。例えば自分のブログなんかにアップするのも簡単です。
田島
僕は自分のブログを持ってまして、DMX-CA65に付属でついてくるムービー編集ソフト「Adobe Premiere Elements3.0」を使って撮ったムービーにタイトルを入れたりとか、ムービーを編集してアップしています。ムービーは写真よりか結構いい反響がありますよ。しかも作業は簡単です!
坂地
「Adobe Premiere Elements 3.0」は編集において充実したソフトです。ただ撮るだけではなく編集して友達に自慢して下さい。
夢やこだわりが詰まった「DMX-CA65」 DMX-CA65開発者よりユーザー様へメッセージ
ボタンをクリックするとメッセージムービーを再生します
最後にDMX-CA65への熱い想いを聞かせて下さい
坂地
入社以来ずっと防水に携わってきて、今回やっと水中撮影が出来るレベルのものが完成したので本当に嬉しく思います。「水中という普段見ることのない世界が簡単に撮れるカメラをつくりたい」という私の夢を叶えることができました。そして、お客さまにいつでもどこでも安心してご使用頂けることで、満足度の高い商品に仕上がったと思っています。
田島
デザインを担当させて頂いたのですが、今あらためてDMX-CA65を見てみると涙がでてきますね (笑) 防水面、耐久面ともに自分なりに納得いくものができましたし、週刊誌や専門誌などのメディアからも高い評価をいただいておりますので嬉しく思います。
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